株式会社SK

試作から量産まで金属部品の切削加工、表面処理|株式会社SK

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会社沿革
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1970年6月1日
初代社長の小久保頸造が資本金500万円で豊川市御津町千路にて
各種切削部品製造を目的として個人創業、協立工業株式会社(現:アイシン機工株式会社)経由で株式会社アイシン精機へ納入を開始する
1979年12月
有限会社千路工業と法人登記
1982年5月
アイシン精機株式会社と直接取引開始
1999年12月
豊川市にて有限会社エスケイテクニカの社名で事業を始める
三菱電機株式会社と取引開始
2004年9月
株式会社アドヴィックスと取引開始
2004年11月
オーエスジー株式会社と取引開始
2008年11月
千路工業 有限会社から株式会社となる
2010年
マザックJ200導入
2010年12月
エスケイテクニカ 有限会社から株式会社となる
2011年11月
工場に太陽光パネル設置
2012年2月
三次元測定機導入
2018年9月
コクボホールディングス株式会社設立
千路工業とエスケイテクニカをコクボホールディングスの傘下に置く
2020年10月
豊川市小田渕町三丁目47番地に新工場を設立し移転
2021年
マザックJ300導入
2023年4月
コクボホールディングスの株式譲渡により、鈴豊精鋼株式会社の完全子会社となる
鈴木貴博が代表取締役社長に就任
2024年4月
千路工業とエスケイテクニカがコクボホールディングスへ合併し、社名を株式会社SKへ商号変更